NHKを見て思い出した映画「ココ・アヴァン・シャネル」

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先日NHKで「クレイジーズ」という番組をやっていて、初回のテーマがシャネルでした。
本人のインタビュー映像などなかなか興味深く、ふと思い出したのが以前観た映画。


オドレイ・トトゥ主演の「ココ・アヴァン・シャネル」です。
伝説のファッションデザイナー誕生秘話といった内容で、若かりしシャネルを描いた作品。
ものすごい成功者でありながら、あまり幸せではなかったのかもしれないなぁ…と思わせる映画でした。

実際はクソばばあ

オドレイ・トトゥがかわいらしくて、棘のある演技でも嫌味がありませんでした。
が、NHK「クレイジーズ」を見てみると、とあるモデルが言っていた「クソばばあ」そのもの!
一緒に働いた人達は大変だっただろうな〜なんて思ってしまいました。

でも、それくらいの人物でなければこんな成功ありえませんね。
常人ではないわけですから。

NHKでは「ココ・アヴァン・シャネル」で描かれていなかった、第二次大戦中のナチスとの関係にも触れていました。
(見たい方はNHKオンデマンドへどうぞ)
が、さすがにNHKではナチスのスパイだったとまでは言ってませんでした。

フランスでは国営テレビでドキュメンタリーが放送されるほど、確かな事実とされています。
終戦直後は売国奴と罵られフランス国内にいられなくなりますが、孤児だったシャネルのしたたかな処世術のひとつだったのでしょう。
映画ではこの辺のところまでやって欲しかったですが…というか、誰か新たに映画化しませんかね。

クレイジーな人生

自分の生い立ちをほとんど語らなかったシャネル。
その虚勢を張ったしたたかでクレイジーな人生は、悲しくもあり、素晴らしくもあり。
もう一度この映画を観てみようかなぁと思ったのでした。

ちなみに…私はシャネルは昔化粧品を買ったくらいで、手元にはひとつもありません。
でも当時最先端だったブラックドレスは、着てみたかったですね。

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