電子レンジは手放して、蒸篭生活はじめました

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引っ越すにあたって、手放したいものが2つありました。
電子レンジと、テレビです。

私の実家が常にテレビをつけている家だったので、見たい番組の有る無し関わらず、つい電源を入れてしまうのです。
敢えて手放して、電力と時間を節約したいと思っていましたが…ダンナが映画を大きい画面で見たいというのでテレビは今回は連れてきました。いつ手放せるかな〜。

でも電子レンジは代替品を横浜の時に既に購入していたので、無事にサヨナラしてきました!

蒸篭があれば電子レンジはいらない

代替品は何かというと、蒸篭です。
以前からずっと気になっていたのですが、横浜にいた時は仕事の時間が遅かったり不規則だったりで、使える気がしなくて購入には至っていませんでした。
ですが、移住するにあたってついに購入!

私が使っているのは直径21センチが2段の中華蒸篭
鍋をそんなに数持ってないので、専用のアルミ鍋がついてるセットにしました。
既にいろんなサイズの鍋をいくつかお持ちであれば、蒸篭の大きさに合う蒸し板を一緒に購入するのをオススメします。

あとアルミ鍋はIH非対応なので、IHで使いたい方は対応のステンレス鍋を選んで下さい。
和蒸篭にも憧れましたが、まずは気軽に使いたかったので安価なものにしました。
ちゃんと日常的に使いこなせたら、違うサイズで良いものを買おうかな〜というような気持ちで。
ただ、金具で留めてあるものは嫌だったので、桜皮で留めてあるものを探しました。

優秀な調理道具

蒸篭で思い浮かぶのは、蒸し野菜、シュウマイや中華まん、茶碗蒸し、などでしょうか?
糸島は野菜が美味しいので、蒸し野菜を塩で食べることもよくあります。
そんな時は蒸篭のまま食卓へ。絵になるのでより美味しく感じますよ。

茶碗蒸しにも初めて挑戦しましたが、とっても美味しく出来ました。蒸しケーキもしたいな〜など料理本を見ながらいろいろ目論み中。
このように調理道具としても大活躍してくれていますが、冷めた料理のあたため直しにもよく使っています。

あたため直してもふっくら美味しい

ちょっと時間はかかりますが、電子レンジで急激にあたためたものより、断然美味しい!
鍋に水を入れ、火にかけてしっかり湯気が立ったら食材を入れた蒸篭を乗せます。
焦げたりするのを防ぐため、蒸篭は事前に軽く濡らしておいて下さい。

食材によって変わりますが、蒸篭に直接入れたり、くっつかないよう蒸し布やシートを敷いたり、レタスなど葉ものを敷いたり。
私は残りものはお皿のまま入れちゃいます。直径21センチなので15センチ前後のお皿なら入りますし、浅めのお茶碗も収まるので冷やご飯はお茶碗のまま。

時間もそれぞれですが、5〜10分火にかけて、その後は止めて余熱で10分程度おいてもOK。
鍋の空焚きにさえ気をつければ、その間に違うことも出来ますし。
蒸篭が適度に水分を吸収してくれるので、電子レンジにありがちなべっちゃり感もありません。ふっくら。

電磁波を気にしていても気にしていなくても

以前、自然療法の著者である東城百合子さんの講演を聞いたことがあります。
その時に電子レンジについて「火がないのにあたたまるなんて、おかしいと思わないの?」とおっしゃっていて、実はそれがずっと引っ掛かっていました。

技術者の方からしたら理論的になんの不思議もない、と思われるかもしれません。
ですが、それから電子レンジを使う度にこの言葉が思い出されてしまって。
あたため過ぎた時などは特に、その乱暴さが気になるようになってしまったのです。

よく言われる電磁波の危険性とか、特に気にしてない方にとっては「はぁ?」という話かもしれません。
ただ、蒸篭の方が断然美味しい!のは事実。
気にしていても気にしていなくても、是非蒸篭のある暮らし、試してみて下さい。

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