雷山千如寺で大楓と文化財を拝み、噂のお守り「サムハラ」を

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糸島というと海のイメージが強いのですが、実は見どころはそれだけではありません。
その中でも代表的な場所が、雷山千如寺です。正確には雷山千如寺大悲王院。
観光バスのコースに大体入っていて、紅葉の時期には大渋滞にもなるという人気スポット!

私たちが行ったのは、紅葉の見頃まであと少し、という頃だったので、そんなに混雑に巻き込まれることなく巡ることができました。
そうは言っても人気スポット。遠足の子供たちや、観光バスの団体さん、海外からの観光客と、かなりの人出ではあったので、その人気の程は十分うかがえました。

まず目に入るのが、この立派な大楓。樹齢400年だそうです。
完全に紅葉しきっていない、緑とのコントラストが美しい。
真っ赤も良いですが、これくらいの時期も好きです。

せっかくなので拝観料を払って堂内も見学。
僧侶の方がいろいろ説明もして下さって、案内されるままに進むとご本尊を拝むことが出来ました。
ご本尊は国の重要指定文化財にも指定されている「木造千手観音立像」で、高さ約4.8mとなかなかの大きさです。

そしてここで大PUSHされたのが「サムハラ」と呼ばれる身代わり御札。
肌身離さず身につけていると一切の災難を代わりに受けてくれるというもので、以前某TV番組で紹介されてその時は大変な人気だったのだそう。
そんなにオススメならばと頂いて帰り、いつも持ち歩くポーチの中へ。しっかり守ってねー。

本堂から階段を下ると、必ず自分と同じ顔を見つけることが出来る、という五百羅漢像が。
見たところオジサンばかりに見えましたが、私のそっくりさんもいたのだろうか…いずれにせよ、あれだけの像が揃うと見応えがあります。
写真は撮っていいか分からなくてありません…是非実物を拝みに行って下さいね。一見の価値あり!

以前は山の中に大小いくつものお堂があったそうですが、今は管理する方がいなくなり、そういったところから預かったご本尊なんかもあるそうです。
糸島ブームとはいえエリアによってはやはり過疎化が進んでいるなと、改めて感じました。
伝統や歴史を繋ぐのはなかなか簡単なことではありませんね。

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