糸島移住生活のデメリット3点

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前回はメリットについて書きましたが、今回は今私が感じているデメリットについてです。
生活するという面で、主に生活費に着目した3点。

1.光熱費

都心と違って人がそこまで多くない=税収も少ないということです。
市民の生活を支える仕組みを維持管理するため、何かしらの形でお金を集めなければならない、そういうことだと思います。
以前より家にいる時間が増えたので厳密には比べられませんが、うちに関しては水道とガスはかなり高くなりました…福岡は高いとは聞いてましたが、想像以上。

家賃や食費も考慮すれば全体としてはそれでも安くなってますけどね。
うちは賃貸なので出来ませんが、持ち家であればガス会社を変えられると思うので、それで多少抑えたりは出来ると思います。

2.ゴミ袋代

ゴミ袋は東京23区内や以前住んでいた横浜市でも指定がありません。
横浜や23区内は半透明なら何でも良く、ひとり暮らしとかだとレジ袋で十分なので、ゴミ袋を買う必要がそもそもなかったりします。
でもここ糸島では指定ゴミ袋でないと回収してくれません。地方だとよくあることだとは思いますが、東京出身のダンナは驚いていました。

私も大人になって自分で指定ゴミ袋を買ったのは初めてで、それもあって余計な出費な気分に。
(ちなみに燃えるゴミ用だと10枚入りで大540円・小270円。他の地域と比べて特別高いというわけではなさそうです。糸島市のイメージキャラクター、いとゴンが描かれています)

ということでデメリットとして挙げてはみたものの。ゴミ袋をあまり買いたくない→ゴミを減らしたい→環境への負荷を減らす、ということで、実は良いことでもあるかも、とも思っています。
生ゴミに関しては段ボールコンポスト「すてなんな君」という取り組みも糸島市でやっているので、近々うちにも導入したいなと考えています。

3.電車賃

電車賃は、やはり都心と比べるとかなり高いです。比べる路線によりますが、2〜3倍でしょうかね。
なので、電車で乗り換えなく博多・天神に出られるとはいえ、都心の感覚だと電車賃が馬鹿らしくて、結局車で出掛けてしまいます。
駐車場料金を考慮しても、2人以上なら車の方が良いかなと思います。

しかしその結果、深刻な運動不足に陥っています…。
よく言われていることですが、都会は知らず知らずたくさん歩きます。ところが田舎は車移動がメインになるので本当に歩きません。

理想は畑仕事などで無意識に運動することなのですが、まだ実現には時間がかかりそうです。
自然が多いので散歩は気持ちいいですが、天候に左右されてしまうので、家でのストレッチなど習慣づけたいですね。

番外編

最後に番外編として、1点。
糸島は博多天神へのアクセスも良く、特に不自由なく暮らすことができます。

が、ちょっとこだわって選んだ品を買おうとすると…手に入りません。
東京ならあの店と、この店と、あとあそこでも扱ってたな、という品が、探しても見つからない。
それから、美術館、博物館、ギャラリーは圧倒的に東京より少ないです。
そういう点で東京がどれだけ恵まれていたかを、離れて初めて感じました。

ただ、その一方でメリットの記事に書いたような、東京にはない素晴らしいことがあります。
東京なのか地方なのかというのは、これを天秤にかけて自分がどちらを選択するかですね。

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