宮沢りえ主演「湯を沸かすほどの熱い愛」ってどんな愛?

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歳を重ねるにつれ魅力的になる人っていますよね。
宮沢りえも最近の方が私は好きです。
昔はさほど思わなかったのですが、素敵だなぁとこの「湯を沸かすほどの熱い愛」を観て改めて思いました。

タイトルの意味は最後にわかる

人が病で若くして死んでいく話なのでいわゆる泣ける話ではあるのですが、なかなかに関係が複雑。
意表をつくようなその内容が観て行くうちに少しずつ明らかになって行って、飽きさせないです。
単純に強い母、というだけではなくて、弱さや葛藤もきちんと描かれていました。
湯を沸かすほどの熱い愛」というタイトルもしっかり最後で回収。
敢えての涙で終わらせないラスト、なのでしょうかね。ちょっと唐突でビックリしましたが(笑)

宮沢りえと杉咲花の名演

それにしても杉咲花ちゃんの演技のうまいこと!
これから歳を重ねていくのを見るのが楽しみな女優さんです。
後半、宮沢りえとの車内のやり取りや、病院での2人のシーンにはすごく引き込まれました。
それだけでも見る価値ありです。
オダギリジョーのダメ夫っぷりも良かったですけどね。こういう役似合うなぁ。

とにかくお母ちゃんの愛には脱帽です。
日本映画らしい良い作品でした。
気になった方は下記リンクからどうぞ。

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