世田谷・桜新町だけじゃない!「サザエさん通り」のある福岡

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東京付近に住んでいる人は、「サザエさん」の街と聞かれたら間違いなく桜新町と答えるはずです。
長谷川町子美術館があり、商店街にはあちこちにサザエさんファミリーの銅像があります。
でも、実は福岡にも「サザエさん通り」があるのです。

作者が戦中・戦後を過ごした街

作者である長谷川町子さんの生まれは佐賀ですが、幼い頃に福岡に転居。
一旦上京しますが戦中にまた福岡に戻り、福岡で終戦を迎えます。

サザエさん発案の地

戦後まもなく福岡の地方紙から漫画連載を頼まれた長谷川さん。
自宅近くの百道海岸を散歩している時に思いついたのが「サザエさん」だったのです。
登場人物の名前がみんな海のものなのは、福岡の海で思いついたからなのですね!

国内では初の女性プロ漫画家

幼い頃に父親を亡くしたこともあってか、当時としては珍しい自立心の強い女性だったのでしょう。
母と姉の協力のもと、15歳で女性初のプロ漫画家としてデビューした長谷川さん。
当たり前にサザエさん一家の平和なストーリーが身近にあった世代としては、そんな長谷川さんの人物像はちょっと意外でもありました。
苦しい時代を生き抜いた、逞しい方だったのですね。

あちこちにサザエさんが。

シルエットだけでもかわいい。

西南学院大学には銅像も!

改めて原作で読みたいな〜と思うのですが、調べると当然ながらたくさんあり過ぎ。
どこから手をつけようか、悩ましいところです…
(それにしても、レトロな原作の絵が並ぶとたまらなくかわいいですね!)

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